衆議院議員の玉木雄一郎さん。
2024年に不倫していることが報道され、
その件に対し奥さんが「一番近い人を守れぬ人に国は守れない」と叱責したことで話題に。
…そんな奥さんがどのような方なのか、気になりませんか?
- 奥さんの経歴
- 「選挙は離婚してからにしてほしい」と言われていた?!
…など。
今回は、玉木雄一郎さんの奥さんの経歴について、調査し紹介したいと思います。
プロフィール
初めに、簡単に紹介していきたいと思います。
妻・玉木恵理│プロフィール

- 名前:玉木 恵理(たまき えり)
- 誕生日:8月21日
- 年齢:50代?(2025年時点)
- 出身:東京都
夫は政治家ですが玉木恵理さん自身は、一般人の方ということもあり
詳しいプロフィールは公表されておりません。
夫は、衆議院の玉木雄一郎さん。
2人は1995年に結婚。

結婚式は、ハーバード大学の教会で挙げたみたいだよ!
妻・恵理さんの誕生日は、8月21日。
夫・雄一郎さんのブログに記載されていました。
2005年8月21日
実は、今日は妻の誕生日だった。
選挙事務所の応援のために彼女が家を出てから、そのことに気づき、急いで携帯に電話した。引用:https://ameblo.jp/
また、年齢についてですがブログにはこのような記載が…。
2005年10月14日
選挙期間中に結婚10周年と、3?才の誕生日を迎えた妻には、大変悪いことをしたと思っているが、
引用:https://ameblo.jp/
2005年の時点で30代ということは、2025年時点では50~59歳くらいでしょうか…。
噂では、夫・雄一郎さんと同じくらいの年齢ではと言われてるようです。
出身は、東京のようです。
《東京のど真ん中育ち》だったという妻の恵理さんも、夫の出馬を機に香川県に移住した。
引用:女性自身
妻・恵理さんの経歴


続いては、玉木恵理さんの経歴について紹介していきたいと思います。
夫は政治家ですが玉木恵理さん自身は、一般人の方ということもあり
詳しいプロフィールは公表されておりません。
子供の頃は、何度か転校して大変だった


子どもの頃は、親の仕事の都合で何度か転校をしていたそうです。⇓⇓
2005年11月06日
ところで、私の妻は親の仕事の都合で何回も転校を経験しているため、今回の息子の気持ちが良く分かるそうだ。
教科書が途中で変わったり、授業の進行が違ったりで、その都度、大変だったそうだ。
引用:https://ameblo.jp/
また、東京暮らしが長いことも判明。
2005年12月18日
妻は、東京育ちで、直前まで東京のど真ん中に住んでいたが、一気に香川の田舎の真ん中で、しかも、私の両親と同居することになった。
引用:https://ameblo.jp/
東京暮らしが長いということで、都内の学校を卒業したと思われます。
大学は、東京大学を卒業したと噂されているようです。
大学卒業後は、大蔵省(現在の財務省)に入省


大学卒業後は、大蔵省(現在の財務省)に入省したようです。
主計局の一般職として、幹部の秘書を務めていたのだとか!



「判断力が高く、難しい来客にもうまく対応され、局内の若手には人気があった」



「誰にも好かれるざっくばらんな方」
と、仕事もできる上に誰からも好かれる人柄みたいですね‼
1995年に結婚


玉木恵理さんは、夫・雄一郎さんと1995年に結婚。
2人の出会いは、省内なのだそう。⇓⇓
「玉木氏は、妻の恵理さんとは省内で出会ったそうです。
引用:https://bunshun.jp/
2005年の夫・雄一郎さんのブログに結婚10周年とかかれていたので、⇓⇓
2005年10月14日
選挙期間中に結婚10周年と、3?才の誕生日を迎えた妻には
引用:https://ameblo.jp/
10年前は、1995年。
このことから、1995年に結婚したのは確実かと思われます。
結婚して数年後に、男の子を出産。
その後、専業主婦として子育てをしていました。
夫が政治家へ、さらに義両親との同居


2004年に、夫・雄一郎さんから
財務省を退官して、政治家に転身したいと告げられた恵理さん。
最初は、



「選挙をやるなら離婚してからにしてくれ」
と、反対していたそう。⇓⇓
2005年08月21日
今回の決断の一番の犠牲者は妻だと思っている。
普通の主婦として、平凡な暮らしをしていたのに、突如生活が激変したのだから、ストレスもかなりのものだと思う。
最初、選挙をやるなら離婚してからにしてくれと言われたが、決断した後は、本当に良く支えてもらっている。
引用:https://ameblo.jp/
最終的には、応援することに…。
夫・雄一郎さんは地元で出馬したいため、東京から香川県へ家族へ引っ越しました。
さらに、香川県では夫の両親との同居生活。⇓⇓
妻は、東京育ちで、直前まで東京のど真ん中に住んでいたが、一気に香川の田舎の真ん中で、しかも、私の両親と同居することになった。
全く土地勘のない地で、選挙というわけのわからない作業に巻き込まれたのだから、そのストレスは相当なものだと思う。
引用:https://ameblo.jp/
夫の政治活動を支え、妻・恵理さんの後援会も


家族みんなで香川県へ引っ越しましたが、夫が選挙活動を東京で行うこともあったそう。
その際は、妻・恵理さんがいろいろやっているのだとか。⇓⇓
私が東京にいる間、代わりに地元でいろいろやってくれている。
本当に頭が下がる。
1週間、妻と離れて暮らして、本当にありがたいと思った。
そもそも、選挙に負けた日の夜に、がんばろうと励ましてくれたのは、他ならぬ妻である。
落選後の朝の街頭演説に付き合ってくれたのも妻だ。
引用:https://ameblo.jp/
励ましてくれたり、街頭演説にも付き添った妻・恵理さん。
さらに、「妻です」と書かれたタスキをかけて街頭に立ち、夫の応援も。



夫を献身的に支えていたんだね。
また、夫・雄一郎さんによると1日に握手する人数は、玉木雄一郎氏よりも多いこともあるようですよ(笑)⇓⇓
昨日も、夜、綾川町で集会がありましたが、その前に、東かがわ市で200軒もあいさつ回りをこなして、元気に集会にやってきました。
夜の集会でも、最低200人とは握手しているわけですから、一日に接する人の数は、私より多いかもしれません。
最近、私のライバルは妻だと思ってがんばってます。
引用:https://ameblo.jp/
妻・恵理さんは、地元香川県で人気があるみたいですね。
住民たちからの評判も良いそうで、玉木恵理さんの後援会【エリーとの会】というものがあります。⇓⇓


政治活動で地元にいられない夫に代わり、地元住民にあいさつ回りをして支えている玉木恵理さん。
親しみやすく、人柄も良いみたいですね。



妻である恵理さんの後援会だって!
すごいね~
以上、玉木雄一郎さんの奥さんの経歴について紹介しました。
夫・雄一郎さんを、献身的に支えているようですね。
これからの益々のご活躍を願っています。
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