今回は内閣官房長官・林芳正氏の弟について。
どんな方のなのか、何をなさってる方なのかをまとめていきます。
林芳正のプロフィール

名前:林芳正(はやしよしまさ)
生年月日:1961年1月19日
年齢:64歳
出身地:山口県
ハーバード・ケネディ行政大学院生だった
林大臣は、ハーバード大学・ケネディ行政大学院に特別研究生として入学されました。

1966年に第35代大統領のジョン・F・ケネディの名を冠して、正式名称をハーバード・ジョン・F・ケネディ行政大学院です。
政治家としては、1995年7月の第17回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で山口県選挙区から立候補し、初当選されます。
その後は数々の大臣を歴西、現在は、第87-89代と 内閣官房長官と務められています。
林大臣の場合、ハーバードでの修了は、国際政策や行政の高度な知識とネットワーク獲得に資し、政治的信頼や重用につながった面が大きく評価されているそうです。
林芳正の弟
林大臣には、弟がいるという情報があります。
【林哲郎】さんという方のようで、 サックス奏者コンポーザー(音楽を作る人)のようです。
こちらは、SNSで書かれている情報です。⇩⇩
SNS情報

こちらがサックス奏者の林哲郎さんです。

お二人の画像を並べてみました。


どうでしょうか?どことなく似ているような・・・?
こちらもあくまで想像ですので、本人の公式プロフィールや主要な報道には、このような記載はありません。
よって、公的な情報源ではなく、信憑性が高いとは言えません。
それを踏まえながら、ここからは、林哲郎さんがどんな方なのか、お話していきますね!
林哲郎さんはこんな方!
サックス奏者

クラッシックにとても詳しかった、祖父等の影響を受け、幼少よりさまざまな、音楽に親しむようになります。
そして哲郎さんは、15歳でサックスを始め、師事したのは山中良之氏。
太く暖かいトーンで海外にも多くのファンをもつ日本を代表するテナー奏者です。
こちらが、山中良之氏です。

大学入学後は「ジャズ、フュージョン、ファンク、R&B」など多様なジャンルに夢中になり、いくつかのバンドで活動を開始したそうです。
1996年に福岡へ移住し、「地元ミュージシャン」との共演や「海外ミュージシャン」とのセッションを通じて音楽の幅を拡げる機会を得たそうです。
2004年から4年間はアメリカ・ロサンゼルスに在住。
地元ミュージシャンの「Doug Webb(ダグ・ウェッブ)」らと共演されます


サックスは、ライブパフォーマンスでは、華やかで存在感が
あり、観客の心を惹きつける、カッコイイですよね!
イクメンパパとしてもカッコイイ!
哲郎さんには、息子さんがいるようですね!怜吾(れいごくん)この時は2013年のSNS投稿なので、現在、怜吾君は12才前後でしょうか?


とても、かわいらしいお子さんですね!パパとの男子会に嬉しそうな顔の怜吾君ですね♪


こちらは怜吾君に、シールを貼られたところですね。
顔に貼るところがなんともおちゃめで、かわいいですね!


子供の素直なところも受け止める、優しいパパですね♪怜吾君の笑顔が哲郎さんの優しさを物語っていますね!
現在の活動
東京在住で、自身のバンドのほか、「浜田均氏」や「Tokyo skinny boys」など多様なバンドで演奏活動を行っているそうです。
ジャズヴァイブラフォン奏者・浜田均氏
と共演


ライブハウスやジャズクラブに定期的に出演し、「スタジオワーク」や「ツアーサポート」、BGM制作など多方面で活動されています。
哲郎さんが、【こてつ公房】という名でyoutube配信していますよ。
素敵な林哲郎さんの一面が、ご覧いただけますよ!⇩⇩
いかがでしたか。
今回は、内閣官房長官・林芳正氏の弟と情報が流れている、林哲郎氏んいついてお話していきましたが、こちらの内容はあくまでも、信頼性が低いため、根拠としては不十分だと言えます。
新しい情報が入りましたら、また投稿します。
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