今回は、再生の道 岡本ゆうじ氏について。
学歴や経歴をエピソードなどを交えてまとめていきます。
岡本ゆうじのプロフィール

名前 | 岡本悠司(おかもとゆうじ) |
生年月日 | 1988年2月27日 |
年齢 | 37才 |
出身地 | 茨城県東茨城群 結婚を機に品川区へ移り住んでます。 |
家族構成 | 妻・息子二人の4人家族 |
出身校 | 2006年 茨城県立水戸第一高校 卒業 |
2011年 慶應義塾大学商学部 卒業 |
2011年 国内大手・みずほ証券会社に入社、現在15年目。
プライべート
茨城県東茨城群(旧桂村)の人口7000人程の農村で生まれました。
幼少期にお父様が他界され、弟とお母さまの3人だったそうです。
岡本氏は2016年に結婚。
それ以降、品川区に移り、現在は息子さん二人(6才・4才)と奥様の4人暮らしのようです。
2025年4月、長男が品川区内の小学校に入学された後は在宅勤務に変え、送り迎えや食事づくりなど育児に積極的に関わっているそうですよ!

夫婦で協力し合えるのが一番です。
素敵なイクメンパパですね!
岡本ゆうじの学歴
ここからは岡本氏の学歴を説明します。
小学校
最初は小学校時代です。
人口が7000人と言う小さな村で全校生徒55人という小学時代を過ごしたそうです。
学校までは片道、徒歩70分もかかったそうですよ。



すごすぎ!登校だけで体力が・・・
そして周り360℃見渡しても自分の家が1軒しか見えない川、山、田んぼに囲まれていたそうです。
夏は窓を開けると蛍が飛んでいるそうです。
まるで幻想的な世界ですね!岡本氏が自然一杯の環境ですくすく育ったのだろうと想像ができます!!
中学校
次は中学校です。
村の小学校が4校集まった中学校だそうです。
部活は野球部だったようです。
他の中学校時代の情報は公開されていません。
高校
続いて高校です。




2003年 茨城県立水戸第一高校に入学。
校則にはうるさくはなく、髪は染めてもよい、私服がOKの学校だったようで岡本氏も髪を染めたかったと語っています。
田舎から出てきた岡本氏にとって、何もかもが新鮮だったのではないでしょうか。
部活はもちろん野球ですが・・・ちょっとしたエピソードがあったようです。
youtubeで学歴に関して語っていますよ!
大学時代の説明の後に動画がありますのでご覧ください。⇩⇩
大学
学歴最後は大学時代です


一浪して慶應義塾大学商学部へ、専攻は数学だそうです。
浪人中はまかないが食べられる居酒屋でバイトをしていたそうです。
サークルももちろん野球ですが、野球というよりサークルの運営に重きを置いていたそうですよ!!
こちら⇩⇩に学生時代のエピソードを語ってくれている動画です。
岡本ゆうじの経歴
ここからは岡本氏の経歴について説明します。


⇧⇧上記の写真は、みずほ証券・水戸支店です。
証券会社の営業
2011年 新卒からみずほ証券会社で勤務されます。
内定を受けたときに「代表で挨拶してほしい」と頼まれたそうですよ。
最初は地元の水戸支店に配属されます。
1年間は営業成果が出せず悩んだ時期があり、先輩からのカツや励ましがあり、乗り越えられたそうですよ。
営業は気力も労力も使いますから、モチベーションを保つのも容易ではなかったのではないでしょうか。
2年目からはカッコイイ先輩でいるため頑張ったそうです。



プライドもありましたがその
意欲でモチベーションUP
につながりました。
組合時代
営業を8年担った後は、3000人が所属する従業員組合役員に立候補し、委員長になります。
現場で働く社員の声をヒヤリング、労働環境や処遇の向上など伝える役目として北は札幌、南は鹿児島まで全国の支店を巡ったそうです。
任期が終了し、また営業現場へ、4年間いたそうです。
本社勤務


みずほ証券は、2021年4月から「営業を科学する」を合言葉にAIシステムを導入を取り入れてるそうです。
岡本氏がいる、みずほ証券の本社においても積極的に取り入れられています。
営業や事務、カスタマーサポートなど、さまざまな業務でAIの活用が広がっているそうです。
今やAIの時代だからこそ、みずほ証券も一歩先を行き、これからの未来に向かって進んでいるのでしょうね!
現在は本社にて勤務をされています。
みずほ証券本社の写真です。


岡本ゆうじの政界への挑戦
ここからは岡本氏の政治への挑戦です。


「私はこれまで政治は他人事だと思い、関心すら持っておりませんでした」と岡本氏は語っています。
石丸伸二氏が立ち上げた地域政党『再生の道』の掲げる「私たちは変われるし、変えられる」、「ビジネスパーソンの政治参加」、「党利党略ではなく是々非々」と言っていた言葉に共感。



自分にもできることがある、そう信じて政治の世界へ飛び込むことを決意しました。
政治の傍観者でいることはもうやめた、と覚悟を決め『再生の道』にエントリーしたそうです。
「次のチャレンジャーのために軌跡を残します」とも語っています。
現場で働く社員の声を聞き、労働環境の改善や経済処遇の向上を経営に訴えてきたこの経験や知見を活かして、党利党略ではなく、「都民の利益のため」に是々非々で議決に臨むと決意されています。
政治家の後ろ盾もない、自分でやるしかない・・・ボランティアさんと心を一つにして頑張っている動画があります。
サラリーマンが政治の世界に飛び込むことは容易ではないでしょう。
私たちは変われるし、変えられるの言葉にはとても重みを感じます。
いかがでしたか?
今回は【再生の道】岡本ゆうじ氏の学歴・経歴をお話ししました。
是々非々の気持ちを胸に選挙戦に挑んでもらいたいですね。
岡本氏と再生の道のさらなる発展と日本をよくしていく活動に期待します。
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