今回は、自民党・小林鷹之氏の若い頃について。
小林氏の若い頃はどんな方だったのでしょうか?色々まとめてみましたのでご覧ください。
小林鷹之のプロフィール

- 名前:小林鷹之(こばやしたかゆき)
- 生年月日:1974年11日
- 年齢:50歳(2025年10月現在)
- 出身地:千葉県市川市
現在の小林氏
小林氏は、50歳で衆議院議員として5回当選し、元経済安全保障担当大臣や内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)など重要な役職を歴任してきました。
そして、2025年9月22日に告示された総裁選に一度目の挑戦として立候補しています。


総裁選では「強い意思」「発想力」「目標達成への強い意志」を自分の強みとしています。
日本を再び世界の先導者にするビジョンを大切にしています。
総裁選は、9月22日に告示され、10月4日に投開票が予定されています。
小林氏は「若手の力を原動力」に自由再起動を踏んで挑戦していて、推薦人には多くの衆議院議員が名を連ねています。
小林鷹之の若い頃
かわいい
乳幼児期!

とってもかわいらしいですね!



「カメラ目線で、この微笑」また何とも言えませんね!何か言いたげな感じ!!
38度の高熱なのに・・・
1987年3月、千葉県浦安市立美浜南小学校卒業しています。


こちらの写真は、校内マラソン大会ですね!
なんと!!この日は、38度超の熱を出しながらも走っていたようです。
そしてこれまたなんと、大会で1位をとるほどの負けず嫌い!終わった後の小林少年が気になります・・・
開成中学校・高校(中高一貫校)
1987年4月、私立開成中学校入学されます。
写真右側が、中学生の小林氏です。


今とあまり、変わらないですね!約35年前くらいなのに、驚きです「この頃からイケメンだったのですね!」
1993年3月、私立開成高等学校卒業されました。


上段の中央にいらっしゃるのが小林氏でしょうか?楽しそうな青春時代ですね!
小林氏の、高校時代は、勉強だけでなく、部活にも熱心だったようで、バスケットボール一筋だったようです。
開成高校は、都大会でベスト16に入る実績を持っています。
仲間とともに坊主頭になったエピソードがあり、感情を行動で表すストレートさや、仲間意識が強かったようですね!
中学時代には生徒会長を、頑張っていたのもあり、早くからリーダー気質も育っていったようです。
東京大学
東大受験に失敗し、一度、慶応大学経済学部で浪人を経験した後、1994年4月東京大学文科I類に合格されます。


合格発表当日にボート部入り。埼玉県戸田市で4年間の合宿所生活されています。
大学4 年時には主将をされてたそうです。
小林氏の魂のこもったセリフがあります!!










熱く語れるって素敵なことです!この動画が見れないのが残念です・・・
それが、今の小林氏で「魂で政治を語る・魂を込めて活動をする」なのですね
素晴らしい!!大蔵省(現財務省)入省
1999年、大蔵省に入省し、理財局資金第一課に配属されます。
2001年、ハーバード大学(ケネディ行政大学院)に入学します。


2003年に公共政策修士の学位を授かります。⇩


2003年に国際局国際機構課通貨基金係長、2005年に理財局総務課課長補佐を務められます。
結婚式の写真?
2006年には一般女性とご結婚をされている小林鷹之氏。
当時の写真が公式サイトに掲載されています。⇩


在アメリカ合衆国日本国大使館
2007年、在アメリカ合衆国日本国大使館で二等書記官 及び一等書記官を歴任し、外交官としての経験を積んだようです。
2010年、4月に退官されます。


そして、ここからは政治家しての小林氏を見ていきましょう。
政界の世界へ
2012年12月、第46回衆議院総選挙 初当選されます。
初当選時の写真。⇩
初登院の写真でしょうか。


以降2014年、2017年、2021年、2024年の選挙で連続当選しています。(5期)
こちらは2024年5期目の当選時の写真です。


2016年8月、防衛大臣政務官に就任されます。


防衛省の政務官として防衛政策の立ち上げや調整に関与し、国の安全保障を強化して貢献されます。
2021年10月、経済安全保障担当大臣 内閣府特命担当大臣に就任されます。


科学技術や宇宙政策も担当し、AIや半導体、量子技術など先端分野の競争力に注力されました。
小林氏の積極的な行動、そして国際的な観点を持っているため、日本の安全保障や経済の発展に大きく期待されています。
小林氏は、中堅の政治家として注目されているのは間違いないですね!
こんなこともしちゃいます!
こちらはご自身のfacebookに載っていました。
普段は国会で真面目そうに見えますが「こうゆうこともするんだぁ!」と小林氏にギャップしますよ!では見ていきましょう。
地元のお祭り、御輿渡御(みこしとぎょ/神輿を担ぐこと)に毎年参加されています。


海浜幕張駅周辺や幕張新都心で「真夏の幕張ラテン祭」や「幕張ベイタウン夏祭り」など、地域住民との交流を大切にしています。
地元イベントに参加することで、地域の活性化や住民と広範囲の関係の構築に積極的に取り組んでいます。
習志野きらっと2015のパレードに参加されます。


地元の人たちとのつながりも大事にしているので、小林氏は多くの人から信頼されているのでしょうね!
娘の運動会にも積極的に参加されます。


普段大人は、こんなに身体を動かしたり、おもいきり笑ったりなんてしませんよね!
ましてや子供に、よいところを見せたい「パパの頑張り!」共感しかありません!!
社会福祉法人心聖会小池更生園の秋祭りに参加される。


地域の人たちと直接触れ合い、話を聞くことで「住民の声を政治に生かそう」としていることが伝わりますね!
地元を大切にしながら「国のために働く姿」は、これからも、多くの人に好感を持たれているでしょう。
いかがでしたか。
今回は、自民党・小林鷹之氏の若い頃のお話でした。
政治家として、これからますます重要な役割を果たされることを期待しましょう。
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