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今回は、参議院議員・泉 房穂氏について。
2026年7月20日、泉氏が実業家のひろゆき氏と共に新党を設立し、話題となっています。
新党の仮名称は「ひろゆき&いずみ新党」。
2027年春の統一地方選挙に向けて準備をする意向を表明しました。
泉氏は大学卒業後、「テレビ局員」「弁護士」「明石市長」「国会議員」など、数多くのキャリアを積んできた政治家です。
そんな彼の経歴に、関心を寄せる方も多いようです。
泉房穂氏の経歴について、詳しく情報を纏めていきます。

泉房穂のプロフィール
- 名前:泉 房穂(いずみ ふさほ)
- 生年月日:1963年8月19日
- 年齢:62歳(2026年7月時点)
- 学歴:東京大学文科二類 教育学部
- 出身地:兵庫県明石市生まれ 明石市育ち
東京大学卒業後はNHKに入局。
テレビ局員を経て司法試験に合格し、弁護士・国会議員・明石市長など、幅広い分野で活躍してきました。
著書も多数出版しており、公式YouTube「泉房穂の情熱チャンネル」はチャンネル登録数9万人以上を誇る人気チャンネルです。

ひろゆき氏と新党設立
2025年の参議院議員選挙後は、参院会派「立憲民主・社民・無所属」に入会していた泉氏。
2026年7月20日に新党を結成したことがメディアで報道されました。
実業家でYouTuberとしても活動するひろゆき(本名・西村博之)氏と、元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員(無所属)が、新たな政党を設立していたことが分かった。設立日は7月20日。
来春の統一地方選に向け、候補者を公募する。特に東京23区では、11区で予定される区長選の全てに候補者を擁立する方針だ。
ひろゆき氏とともに共同代表に就いた泉氏は、東京新聞の取材に対し、「これまでの古い政治ではなく、新しい人が新しい観点で実行していく方がいい」と話した。
引用元:東京新聞デジタル
泉房穂氏と実業家・ひろゆき氏が共同代表に就任。
新党の仮名称は「ひろゆき&いずみ新党」とされ、正式な党名と候補者を公募する方針を示しました。
もともと高い知名度と支持を集める泉氏だけに、今後の動きにも注目が寄せられています。
泉房穂氏がなぜ、ここまで支持されるのかについてはこちらの記事でご紹介しています。ぜひご覧ください⇩⇩

続いて、泉房穂氏の経歴について纏めていきます。
泉房穂の経歴

まず最初に、泉氏の経歴を簡単にご紹介します。
東京大学 教育学部卒業
日本放送協会(NHK)入局
テレビ朝日の契約社員として勤務
司法試験合格 2000年に「いずみ法律事務所」開設
衆議院選挙初当選(民主党公認)
明石市長就任
ホリプロ所属
参議院議員当選
なお、2000年に開設された「いずみ法律事務所」は現在は業務休止しているそうです。
政界入り前
続いて、政治を志す前の泉房穂氏の経歴についてご紹介します。
テレビ局員時代

東京大学卒業後はNHKにディレクターとして入局し、その1年後には退職。
退職理由について、2024年放送のフジテレビ番組「ぽかぽか」で次のように語っています⇩
ゲストだった泉氏の経歴の中で、NHKを1年で退局した理由がけんかと紹介された。泉氏は「けんかではないんですけど、合わなかったかな」。神田が「合わないって1年で感じましたか」と聞くと、泉氏は「NHKの方が感じたかもしれませんね」と笑った。
引用元*https://www.sanspo.com/
泉氏いわく、
泉房穂自分が作りたい番組と上司が言うことがずれてしまっていた
とのこと。
また、「最初の赴任地が福島で、我慢が足りなかった」とも話しています。
NHK退職後はテレビ朝日で契約社員として勤務。
「朝まで生テレビ!」の制作や「ニュースステーション」の取材等に携わりました。
約1年間テレビ局で勤務した後、テレビ朝日を退職。
その後、2002年に右翼団体を名乗る人物に襲撃されて亡くなった政治家・石井紘基氏の秘書になります。
司法試験合格 そして弁護士に


1994年に司法試験に合格した泉氏は、33歳から弁護士としての道を歩みだします。
「差別と貧困をなくし、子どもを応援する社会にしたい」という想いで、市民活動もしていたのだそう。
2000年には庶民派弁護士として「いずみ法律事務所」を開設。
明石市内を拠点に活動をしていました。
当時は、犯罪被害者の弁護や強引な取り立てをする消費者金融を相手に戦っていたといいます。
政界入り後
続いて、泉房穂氏の政界入り後の経歴についてご紹介します。
衆議院議員として


2003年、民主党公認で衆議院選挙初当選。
犯罪被害者基本法や振り込め詐欺防止法などの議員立法に携わります。
その後、2005年の衆議院選挙で落選したため、弁護士業務を再開。
2007年には弁護士業務と並行して、社会福祉士の資格も取得しました。
明石市長として


2011年、明石市長に就任。
2023年まで3期12年間にわたり、市民目線の改革に尽力しました。
主な功績としては、子育て政策における明石市独自の『手厚い5つの無料化』を実現。
- 高校生(18歳まで)の医療費
- 市立中学校の給食費
- 第2子以降の保育料
- 親子の公共の遊び場利用料
- 満1歳までの赤ちゃん用品(オムツなど)の宅配料
これら5つを「所得制限なし」「自己負担なし」で全て無償化しました。
そして2023年、市職員や市議への暴言が明るみに出て「政治家を引退する」と公言し、明石市長を退任します。
参議院議員として


2025年3月、第27回参議院議員選挙に「立憲民主党・国民民主党・両県連」の支援のもと、立候補することを表明。
しかし、泉氏の「魅力的な政党がない」発言により、国民民主党が支援を見直す形となりました。
同年7月、無所属で参議院議員選挙に出馬し、当選を果たします。
泉氏は参院会派「立憲民主・社民・無所属」に入会しました。
新党設立にかけた思いとは?
これまで無所属で政治活動を続けてきた泉氏。
『2026年7月20日 泉氏と実業家・西村博之氏が新党設立』とメディアで報道されました。
この件については、7月30日配信の公式YouTube「泉房穂の情熱チャンネル」でご本人が語っています。⇩⇩
動画の内容としては、
- 7月27日に選挙管理委員会に政治団体の設立届を提出
- ひろゆき氏と泉氏が共同代表を務める
と言及。
また、新党を立ち上げた趣旨としては、
・国のみならず、地方自治体においても住民の生活をしっかり支える政策転換が必要。
・来春の統一地方選挙で全国各地の市長・区長をしっかり生み出す。
・明石市長としてこれまでやってきたこと以上のことを、全国で始める仕組みを作る
という思いがあることを明らかにしました。
まとめ
以上、泉房穂氏の経歴についてご紹介しました。
ひとつの職業にとどまらず、様々な分野で活躍してきた泉氏は、異色の経歴を持つ政治家です。
一方で、歯に衣着せぬ発言から度々物議を醸すこともあり、賛否が分かれる存在です。
ひろゆき氏と新党の設立など新たな挑戦も続けており、今後の動向からますます目が離せない政治家といえるでしょう。












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